総門
本日のブラネトウヨは鹿苑寺です。ウツクシイ庭園を回遊しながら、世界遺産級の〇〇との誉れ高い有馬頼底管長の御高説を拝聴しませう。
以下『古都税の証言』より
“言うたら悪いけど、要するに議員はレベルが低いんです。宗教的な尊厳というものを分かっていない。京都は宗教都市なのですから、それを抜きにして市議会などありえない。”
京都は中世都市。
陸舟の松
“どこかの新聞社が「天皇がお見えになった時はどうされますか」と聞いてきたけれど、「天皇とわしは友達や。来んといてって言うたら終いやないか」と啖呵を切ってやりました。”
羽織ゴロに啖呵を切る尊師。
銀河泉
“エムケイの青木会長が、「貸布団を持ちこんで、徹夜でやりましょう」と言ったんです。あの人は行政に対して非常な不満を持っていたので、仏教界の手伝いをしてくれた。それで結局泊まったなあ。まあいろいろやりましたよ。」”
陛下の友達の友達はMK!
厳下水
“門前業者には、「寺が潰れたら、あんたらも潰れるんやぞ。寺の側に立って反対せなあかんやないか」と言いました。それで門前会が寺側に立ってくれたのです。”
税金がお嫌いな尊師。
竜門の滝
“京都では、お寺さんや花街のような白足袋を履いている人に手を出したら必ず負けるのです。だから、京都市は寺と協力せざるを得ないのです。寺を敵に回したら大やけどを負う。行政が自分の力を誇示して強引にやっていくことはできません。”
ど、どこの組のもんや!?
安民沢