不遇なる一凡才の手記

https://twitter.com/mukashi_otoko

鹿苑寺

総門 本日のブラネトウヨは鹿苑寺です。ウツクシイ庭園を回遊しながら、世界遺産級の〇〇との誉れ高い有馬頼底管長の御高説を拝聴しませう。 金閣 “言うたら悪いけど、要するに議員はレベルが低いんです。宗教的な尊厳というものを分かっていない。京都は宗…

『十字架と三色旗』

『十字架と三色旗』谷川稔著/岩波書店 1 一青年の焼身自殺に端を発した「アラブの春」から数年、事態は混迷を窮めている。相次ぐ騒乱にリベラル派が落胆する一方、保守派は事の推移を見透かしていたとばかりに冷笑しているが、両者とも短期的な視点に囚わ…

自由

1 「護憲」「改憲」に加えて「加憲」「廃憲」といった新たな流派も現れ、昨今の憲法改正論議は百家争鳴の観を呈している。しかしながら、もともと討論が苦手な気質である上に互いに他の流派を心の底から軽蔑し合っているので、相変わらず議論が深まる気配は…

『‟ヨーロッパ”とは何か』

『‟ヨーロッパ”とは何か?』リュシアン・フェーヴル著/刀水書房 1 ‟トロイの木馬”の後姿を見ながら、シャルル・ド・ゴールは草葉の陰で皮肉な笑みを浮かべているに違いない。 「Brexit」なる流行語を産み出した2016年6月の国民投票は、その後に西洋世…

下鴨神社⇒上賀茂神社

楼門 本日のブラネトウヨは“祭”です。 御手洗川 子供の頃、「みたらしだんご」を「見たら死団子」と脳内で漢字変換して恐れ慄いたわ。 舞殿 ほな、行きましょか。 賀茂川 最近ヌートリアさんを見かけませんが、駆除しはったんやろか。 京都には先に駆除せな…

欣浄寺⇒随心院

欣浄寺 深草少将の邸宅跡地と伝えられる寺。本日のブラネトウヨは“百夜通い”です。 墨染寺 「深草の 野辺のねとうよ 心有らば 今年ばかりは 墨染に咲け」 藤森神社 ユーモアのある神社。ここの宮司さんはおもろい人やと思います。 勧修寺 昔は大寺院だったそ…

『英雄はいかに作られてきたか』

『英雄はいかに作られてきたか』アラン・コルバン著/藤原書店 1 皇帝ナポレオンの生涯ではなく、一介の木靴職人ピナゴの小世界を描き、フランス大革命のカオスではなく、片田舎で起こった群衆の暴動に迫る。アナール学派の一面 ― 偉人や事件を敵視する ― …

桃山御陵

乃木神社 祭神 乃木希典命・乃木靜子命 “大きな仕事よりも、むしろ人格によって、その時世に非常な貢献をする人が、三十年に一度か、六十年に一度くらい出現することがある。そうした人物は、死後二、三十年の間は、ただ功績をもって知られているのみであろ…

イデオロギー

自民党の政権奪還から4年の歳月が経過した。前回同様、安倍晋三に対するメディアの批判は的外れではあるが激しい。ところで、今次の政権は安倍のお膝元と考えられてきた保守言論界からも批判の槍玉に挙げらている。この身内からの攻撃は主に経済政策に対す…

イルミネーション 京都

ル・アンジェ 新興宗教「ポリコレ教」の圧力で”Merry Christmas”が憚れる妙な地域がアメリカには存在するとか。寛容を信条とするポリコレさんに追い出されたら、こちらに来て祝って下さい。 ノーザン・チャーチ 「ポリコレ教」が隆盛を極めているのは恐らく”…

京都駅 ⇒ 豊国神社

京都タワー 醜い京都の象徴‥、ではなくて、京都の醜い象徴「京都タワー」。どこから見ても不細工ですわ。 東本願寺 京都反日枢軸の一角、“お東たん”。そもそも「EAST」は成立事情からして政治に左右される運命にあるので、大谷派の反日は戦後レジームが反日…

『世界の多様性 (世界の幼少期)』

『世界の多様性』エマニュエル・トッド著/藤原書店 1 聖人伝や英雄譚を排除して、「それが実際に起こったままに」記述することを旨とする近代歴史学は19世紀ヨーロッパで始まった。テクスト批判を乗り越えた真正の公文書を蓄積すれば、自ら資料が歴史を…

『世界の多様性 (第三惑星)』

『世界の多様性』エマニュエル・トッド著/藤原書店 1 2014年9月18日、スコットランドで連合王国からの独立の是非を問う住民投票が実施された。最大都市・グラスゴーでは独立賛成票が上回ったものの、カントリー全体では45%しか獲得できず、独立…

東京都知事選挙

・都知事選挙(2014) 前回2014年の都知事選は、田母神俊雄元航空幕僚長の立候補によって、政治イデオロギーに関心を持つ層から非常に注目される選挙となった。 大政党からの推薦や公認のない田母神であったが、石原慎太郎元知事の応援もあり、マスメディ…

五条天神 ⇒ 清水寺

五条天神 「五条」の天神でありながら松原通に鎮座する五条天神宮。秀吉による都市改造までは、現在の松原通に五条通があったからです。『義経記』では、この辺りで義経と弁慶が遭遇したことになっています。 ”あはれ太刀やな。何ともあれ、取らんずるものを…

ネトウヨの手記

この手記の筆者も『手記』そのものも、いうまでもなく、フィクションである。しかしながら、ひろくわが戦後社会の成立に影響した諸事情を考慮にいれるなら、この手記の作者のような人物がわが社会に存在することはひとつもふしぎではないし、むしろ当然なく…

三条大橋 ⇒ 御所

三条大橋 三条大橋は東海道の下りの起点であり、上りの終点であります。 三条と云えばネトウヨの大先輩、高山先生ですね。 高山彦九郎像 先生が望拝する先にはもちろん皇居が‥‥ あれ?なんや妙な建物が邪魔しとるぞ! 京都の景観条例は厳しいはずだが‥‥。 京…

ごあいさつ

ブログを開設しました。